今、CBT方式が注目されています
CBT（オンライン試験）とはComputer Based Testingの略で、
コンピューターを利用した試験方法のことです。
コロナ禍をきっかけに注目されるようになり、
ペーパーレス化・試験運用やコスト軽減にもつながるため、
導入する企業や団体が増えています。
年間受験者数200万名を超えるオンライン試験で導入されている弊社のリモート監視サービス「リモートテスティング」がご利用可能。 自宅や企業内でオンラインテストを実施する際、Webカメラで受験中の様子を録画します。 さらにリアルタイムで監視員がリモート監視、または録画された動画をAIで解析し、不正を検知します。
オンライン試験用に問題を考え直す必要がなく、これまで通り、選択式や記述式の試験問題を作成できます。 さらに動画や音声の問題作成も可能です。
紙のテストでは数ヶ月前までに試験内容を確定する必要があり、オンライン試験でもサービスによって直前の訂正は不可など、試験には多くの課題がありますが、MASTER CBT PLUSでは直前の修正が可能。
※さらに終了後即時に結果が集計されるため、受験者への結果通知の期間が大幅に短縮できるのもメリットです。
※修正できる範囲は限られます
受験者の知識レベルを正しく測るための手順が分かる、作問ガイドラインをお客様ごとに作成。 テスト実施後には問題別やテスト全体の難易度を分析。 得点だけでは見えなかった受験者のレベルを正確に把握できるようになり、人材育成にも活かせます。
全国150箇所の提携会場でCBT試験にも対応。
本人確認など厳格な試験も実施できます。
これまでは6ヵ月前の問題確定が、テスト直前まで微修正も可能となり、最新のガイドラインや論文の反映ができるようになりました。
紙のテストでは、領域別に複数のテストを印刷・セット・発送など手間がかかりましたが、準備工数が大幅にカットされたことで、コスト削減につながりました。
受験者の理解度を正確に把握できるようになり、社員一人ひとりに合わせた教育プランを作成できるようになりました。
入社日別、職種別など、異なる種類の試験配信に対応したシステムの導入ができ、業務効率化に成功しました。
お客様の課題、目標、活用シーンなどをうかがい、専任担当が現状分析を行います。
運用に必要な項目を洗い出し、要件定義を行います。
実際の管理画面でシミュレーションを行い、ニーズを満たしているかご確認いただきます。
リリース後もカスタマーサポートチームが万全な体制を整えて対応いたします。
年間利用料30万円～ご利用いただけます。（初期費用は別途）
詳しくはお問い合わせください。
はい、大丈夫です。
リアルタイムでMASTER CBT PLUSの監視員がリモート監視、または録画された動画をAIで解析し、不正を検知します。
試験実施レギュレーションにもよりますが、2ヶ月程度あれば通常は試験開始が可能です。
場所と時間を問わないオンライン受験、企業や大学内での団体受験、テストセンター受験など様々な試験形態に対応しております。
一斉実施、随時実施も選択可能です。
紙試験と異なり、ランダムシャッフルの出題が可能です。
カテゴリおよび難易度に応じた出題ロジックが設定できるため、全く異なる問題が出題されても試験の信頼性を担保いたします。
また、カテゴリごとの結果表示、スコアレポート、レーダーチャート出力など、出題ロジックに合わせた集計、結果表示が可能です。
はい、会場型CBT試験サービスをご用意しております。
さらに、全国全国150箇所に展開している認定試験センターをご利用いただくことで、会場型試験の運営に関わる全てを委託でき、人的業務や印刷物のコストやミスを削減できます。
受験端末（パソコン/タブレット/スマートフォン）とインターネット回線が必須となります。
※管理者画面はパソコンのみご利用可能
※リモートテスティングはパソコンのみご利用可能
はい、対応しております。
現在は日本語・英語・中国語のご利用が可能となっております。
データ暗号技術で問題や解答データをプロテクトし、お客様の情報を安全にお預かりしていますのでご安心ください。
2000年の創業以来CBT事業に携わっており、数多くの試験運用実績がございます。
そのノウハウを活かし、最適な試験実施レギュレーションの構築、安定した試験運用をご提供することが可能です。
試験中はインターネット回線に依存しない仕組みとなっており、トラブル発生率は非常に低くなっております。
万が一の際の復旧機能も有しており、安定したシステムをご提供いたします。
